エレキギターのパワーコードの簡単な作り方を初心者向けに解説します
ロックの有名なギターリフはパワーコードで作られているものが多いんですね~。今回は通常のバレーコードからパワーコードを簡単に作る方法を解説していきます。バレーコードが押さえられなくて悩んでいる人はまずパワーコードからやるといいかもですっ。弾けた感を味わうのもモチベーションを保つために大事なことですよ~。
ギターやウクレレを弾く時のコツやポイントなどをアップしてます。
ロックの有名なギターリフはパワーコードで作られているものが多いんですね~。今回は通常のバレーコードからパワーコードを簡単に作る方法を解説していきます。バレーコードが押さえられなくて悩んでいる人はまずパワーコードからやるといいかもですっ。弾けた感を味わうのもモチベーションを保つために大事なことですよ~。
Brunのギターリフのタブ譜です。4小節で構成されていて、このフレーズを繰り返します。6弦のGの音ですが、これは親指で押さえます。意外に思ったかもしれませんが人差し指や中指ではなく親指を使うんです。親指を使ったほうが太い音が出るし、全体的にしまった感じの音になるためです。
カポを見た事があっても、どうやって使うの?何の意味があるの?って思っている人も多いと思います。そんな人に向けてカポとは何かを写真付きで説明していきます。カポを使えばコードの押さえ方を同じままにして、曲のキーを高くすることができます。またコードの響きを変えて作曲の発想を広げるなどの使いかたもできます。