ギターエフェクター同士を連結させるシールドが便利すぎたので紹介します
このようにエフェクター同士の間隔がかなり狭くなるため、小さめのエフェクタースタンドを使うときにも役に立ちます。エフェクタースタンドはエフェクターを底上げして、コードを通せるようにして、エフェクターボード内などにあるデッドスペースを有効活用するアイテムです。
ギターやウクレレを弾く時のコツやポイントなどをアップしてます。
このようにエフェクター同士の間隔がかなり狭くなるため、小さめのエフェクタースタンドを使うときにも役に立ちます。エフェクタースタンドはエフェクターを底上げして、コードを通せるようにして、エフェクターボード内などにあるデッドスペースを有効活用するアイテムです。
BOSSのディストーションと言えば、DS-1ですがDS-1の歪みをさらに過激にしたのがDS-2になります。このDS-2ですがNIRVARNAのカートコバーンが使ってたことで有名ですよね。VOLUE、DISTともにMAXにしていたらしいです。
OD-3はツマミが少なく操作がシンプルなので、歪み系エフェクターの入門編としてピッタリの機種です。TONEはそのまま11時位置でDRIVEを右いっぱいに振ります。これでハードロックな音になります。DRIVEをフルに回しても過激に歪み過ぎないのが良いですよね。
コンプレッサーには大きすぎる音を削るという役割があります。コンプレッサーがきちんと聞いているのかを知るには、うってつけの方法だと思います。またコンプレッサーがどういった働きをするのかを知りたい場合にも有効な手段です。
この連携を覚えると、いろいろなジャンルの音楽と一緒に演奏できるようになりますので、ますますパチカが楽しくなりますよ。グラブフリップが早すぎると4拍子になりません。グラブフリップ時に下側の玉が上側の玉に早く当たらないように、ためるような感じでやってみましょう。
パチカやアサラトでは一つ一つの技を組み合わせた連携技を使うことで、リズムを刻むことができるようになります。慣れてきたらスムーズにリズミカルにできるように練習してみましょう。連携技ができるようになると、パチカの面白さがグッとアップしますのでぜひチャレンジしてみてください。