初心者でもすぐにウクレレで弾き語りできる簡単な4曲!コードはCFGの3つだけ
CFGの3つのコードを使って簡単な弾き語りに挑戦したいと思います。Cコード1つだけで弾ける曲もあるので 、まずは簡単な曲からチャレンジしましょう。焦らずゆっくり簡単な曲からやっていくのが上達の近道になりますから。そして何よりウクレレを楽しむことを忘れずに~。
CFGの3つのコードを使って簡単な弾き語りに挑戦したいと思います。Cコード1つだけで弾ける曲もあるので 、まずは簡単な曲からチャレンジしましょう。焦らずゆっくり簡単な曲からやっていくのが上達の近道になりますから。そして何よりウクレレを楽しむことを忘れずに~。
シャッフルとは跳ねるようなリズムのことですね。ウクレレのシャッフルストロークはジャッカ・ジャッカ・ジャッカ・ジャッカという感じで鳴らします。馬がパッカ、パッカと軽快に走るようなイメージです。シャッフルストロークで弾くとなんだかノリノリで楽しい気分になりません?
チューナーを使わず実音に合わせてチューニングする方法を紹介します。チューナーの場合はメモリが真中になればチューニングがあっているということなので、目だけで合わせられます。メトロノームなどの実際の音に合わせるとなると、耳が必要になってきます。その結果耳が鍛えられるというわけですね~。
ウクレレとギターを比べてみてウクレレのほうが魅力的なところを紹介します。置き場所を選ばない、音が小さいから近所迷惑にならない、弦楽器初心者でも比較的簡単に弾けるなどがあると思います。やっぱり気軽にどこでも弾けるゆるさがウクレレのいいところかな?
ウクレレは基本は指で弦を弾きますが、ギターピックを使って弾くこともできます。ギターピックを使うと、指弾きよりでかい音が出る、1音1音の音量のバラツキが少ない、ハッキリした音になるなどのメリットがありますよ~。ぜひチャレンジしてみてくださいね~。
ウクレレの人差し指ストロークのやり方を紹介します。12フレットあたりを目安に手首を軸にして、人差し指を下に振りぬくように弦を弾きます。 人差し指は弦に対して垂直に当たるようにします。ギターとのストロークの違いは、ギターは肘を軸にして、腕を振りぬくのに対し、ウクレレは手首を軸にして手首から先を振りぬきます。
今回は簡単な弾き語りができるようになるために、C、F、Gの3つのコードの弾き方を解説します。代表的な3つのコードなのでしっかり覚えましょう。この3つのコードを覚えるだけで簡単な弾き語りができちゃいますよ~。弾き語りができるようになればウクレレの楽しさが広がりますよ。
楽器の練習曲でおなじみのチューリップの弾き方を紹介します。ウクレレの練習をやっていくにあたって、まずはこういう簡単な曲からやるといいですよ。はじめのうちは簡単な曲を弾いて、弾けたゼ感を味わうことが大切なんですよね。ウクレレをはじめて30分くらい練習すれば弾けるようになりますよ~。
指板表とはウクレレの各フレットが何の音なのかが一目でわかるポジション表のことです。各フレットが何の音なのかを覚えればウクレレの上達が早くなりますよ。指板表はエクセルで作ったので自由にダウンロードして使ってみてください。これでドレミファソラシドのポジションを確認しながら弾けると思います。
ウクレレを弾き始める前にまずやることはチューングです。音がめちゃくちゃだったら楽譜どうりに弾くことができないですよねっ。今回はウクレレ専用のチューナーがない人向けに、ギター用のチューナーを使ったチューニング方法を紹介します。慣れない内は時間がかかるんですが、めげずに頑張ってくださ~い。