ウクレレコードの押さえかた【Cコード編】初心者用に画像付きで解説
ウクレレのCコードの押さえかたを画像付きで丁寧に解説していきたいと思います。「コード表を見ながらやってるんだけど、イマイチ押さえかたがわからないんだよな~」っていうウウレレ初心者のかた向けになってます。バレーコードのCm7が第一の壁になると思います。
ギターやウクレレを弾く時のコツやポイントなどをアップしてます。
ウクレレのCコードの押さえかたを画像付きで丁寧に解説していきたいと思います。「コード表を見ながらやってるんだけど、イマイチ押さえかたがわからないんだよな~」っていうウウレレ初心者のかた向けになってます。バレーコードのCm7が第一の壁になると思います。
ウクレレ初心者向けにコードを押さえるときの指使いを載せたコード表を作りました。初心者のうちってコード表を見てどこのフレットを押さえるのかがわかっても、どの指を使かったらいいかがわからないですよね~。ここがウクレレのつまずきポイントでもあります。
ウクレレのコードで一番難しいといっても過言ではない「Eコード」。このやっかいなEコードの簡単な押さえ方を紹介しま~す。4弦4フレットを弾かない省略系のコードと親指を使った押さえ方があります。ギターでは結構このテクニックが使われます。ジミヘンドリックスなんかもよく親指を使ってましたね。
歌本を見ながらの弾き語りなどに便利なウクレレコード表が無料で印刷、ダウンロードできるのでぜひ使ってみて下さい。コードがわからなくなった時に、その都度コードブックを開いたり、インターネットで検索するのは面倒ですよね。コードを覚えたてのウクレレ初心者の人は、印刷して手元に置いておくと便利だと思います。
ウクレレのバレーコードであるBm7の押さえ方を説明しようと思います。Bm7は1本の指で4弦全てを押さえなくてはならず、ウクレレ初心者にとって難しいコードのひとつです。人差し指をブリッジ側に指を傾けて、指の側面で押さえるようなイメージでやると上手くいきますよっ。
今回は簡単な弾き語りができるようになるために、C、F、Gの3つのコードの弾き方を解説します。代表的な3つのコードなのでしっかり覚えましょう。この3つのコードを覚えるだけで簡単な弾き語りができちゃいますよ~。弾き語りができるようになればウクレレの楽しさが広がりますよ。