
ウクレレで弾く「むすんでひらいて」のコードを初心者向けに写真付きで解説
「むすんでひらいて」のコードの押さえ方を写真付きで解説していきたいと思います。Dの押さえ方が慣れるまでは難しいと思いますが、3つのコードだけで簡単に弾けちゃうので、ウクレレをはじめたばっかの初心者にピッタリの曲だと思いますっ。
ギターやウクレレを弾く時のコツやポイントなどをアップしてます。
「むすんでひらいて」のコードの押さえ方を写真付きで解説していきたいと思います。Dの押さえ方が慣れるまでは難しいと思いますが、3つのコードだけで簡単に弾けちゃうので、ウクレレをはじめたばっかの初心者にピッタリの曲だと思いますっ。
「ブンブンブン」のコードの押さえ方を写真付きで解説していきます。簡単なコードしか使わないのでウクレレ初心者が弾語りをやるのにピッタリの曲だと思います。使うコードは2つだけですっ。F、Cなので簡単ですよ~。コードチェンジはちょっと多めですがコードを覚えちゃえば大丈夫ですっ。
かたつむりの弾き語りに使うコードは2つ。C、Gだけなのでそう難しくないですよ~。コードチェンジも少ないので初心者の人でも比較的やりやすいと思います。C、Gという基本的な2つのコードだけで弾けちゃうのでウクレレ初心者にとってもおすすめの曲です。
Sex PistolsのAnarchy in the UKのギターリフの弾き方をタブ譜付きで解説していきます。この曲はシンプルでストレートなギターリフになっていてパワーコードに慣れるのにとってもいい練習曲なんです。ヘビィメタルバンドのMEGADETHがカバーしたことでも有名な曲ですよね。
ロックの有名なギターリフはパワーコードで作られているものが多いんですね~。今回は通常のバレーコードからパワーコードを簡単に作る方法を解説していきます。バレーコードが押さえられなくて悩んでいる人はまずパワーコードからやるといいかもですっ。弾けた感を味わうのもモチベーションを保つために大事なことですよ~。
Brunのギターリフのタブ譜です。4小節で構成されていて、このフレーズを繰り返します。6弦のGの音ですが、これは親指で押さえます。意外に思ったかもしれませんが人差し指や中指ではなく親指を使うんです。親指を使ったほうが太い音が出るし、全体的にしまった感じの音になるためです。
カポを見た事があっても、どうやって使うの?何の意味があるの?って思っている人も多いと思います。そんな人に向けてカポとは何かを写真付きで説明していきます。カポを使えばコードの押さえ方を同じままにして、曲のキーを高くすることができます。またコードの響きを変えて作曲の発想を広げるなどの使いかたもできます。
Bコードの押さえ方を画像付きで解説していきたいと思いますっ。Bコードは複数の弦を1本の指で押さえるバレーコードが多いので難しいです。コツをつかむまではきれいな音がでないかもしれません。焦らず少しずつコードに慣れていきましょう~。
ウクレレのAコードの押さえ方を写真付きで解説していきます。以下の5つのコードを順番に見ていきましょう。Aは他のコードに比べて押さえる弦が少ないので簡単ですね~。弾けた感アップのためにまずはAコードから練習するのがいいかもしれないですね。
Gコードの押さえ方を画像付きで解説していきたいと思います。人差し指で2弦と1弦の1フレットを同時に押さえます。このとき人差し指は立てずに寝かせるようにします。中指は立てるようにして押さえ1弦や2弦をミュートしてしまわないようにしましょう。