
MEGADETHのSymphony of Destructionのギターリフをタブ譜付きで解説
Symphony of Destructionのイントロのタブ譜です。4小節で構成されていて、これを4回繰り返します。このリフがこの曲のメインリフになります。休符が多いのできっちりとミュートとして歯切れよく弾くことを意識しましょう。単音弾きはブリッジミュートをしっかり行うことがポイントです。
1分間に1人訪れるブログ。ギターやウクレレを弾く時のコツやポイントなどをアップしていきます。
Symphony of Destructionのイントロのタブ譜です。4小節で構成されていて、これを4回繰り返します。このリフがこの曲のメインリフになります。休符が多いのできっちりとミュートとして歯切れよく弾くことを意識しましょう。単音弾きはブリッジミュートをしっかり行うことがポイントです。
シンプルなんだけど切れのあるかっこいいリフですよね。ピッキングはピックを弦に対して斜めに当てて弾きます。これは順アングルといってヘビィメタルやスラッシュメタル、ハードロックでよく使われるピッキングでピックを斜めに当てることでザクザクとした切れ味の鋭い音になります。
アコースティックギターのアルペジオの旋律が印象的なイントロで、レッドツェッペリンの代表曲のひとつですね。イントロはアコースティックギターを使いフィンガーピッキングで演奏します。左手のフィンガリングはコードを押さえるのがメインです。セーハ時に他の弦をミュートしないように注意しましょう。
アメリカのハードロックバンドExtremの代表曲でロックの歴史の中でも名曲として有名ですね。アコースティックギターの演奏バックに歌いあげるボーカルのメロティー、そしてコーラスがとっても美しい曲です。この曲とくにかっこいいのがギターのフレーズなんですね。ギターだけでも十分聴かせられる魅力をもった曲です。
BlurのSong2のギターリフの弾き方をタブ譜付きで解説していきます。song2のギターリフはパワーコードだけを使ったとってもシンプルなリフです。5弦4弦を使ったパワーコードと4弦3弦を使ったパワーコードがあります。コードチェンジのときに違う弦を弾かないように注意が必要です。これが慣れないうちは難しいかもしれません。
超有名なギターリフThe Rolling StonesのSatisfactionの弾き方をタブ譜付きで解説していきます。Satisfactionのギターリフはすべて単音で構成されています。タブ譜どおりにフレーズを弾くのはそう難しくないと思います。しかしアタック感のあるワイルドな音で弾くのがなかなか難しいのですね。
Sex PistolsのAnarchy in the UKのギターリフの弾き方をタブ譜付きで解説していきます。この曲はシンプルでストレートなギターリフになっていてパワーコードに慣れるのにとってもいい練習曲なんです。ヘビィメタルバンドのMEGADETHがカバーしたことでも有名な曲ですよね。
Brunのギターリフのタブ譜です。4小節で構成されていて、このフレーズを繰り返します。6弦のGの音ですが、これは親指で押さえます。意外に思ったかもしれませんが人差し指や中指ではなく親指を使うんです。親指を使ったほうが太い音が出るし、全体的にしまった感じの音になるためです。
アコースティックギターの名曲「Tears in heaven」のイントロの弾き方をタブ譜付きで紹介していきます。4小節のフレーズになっていて、ソロとリフが合わさった素晴らしいフレーズですよね~。ギターの神様エリッククラプトンが亡くなった息子のことを歌った曲で、悲しくも優しいメロディーが心にぐっときます。
シンプルでかっこいいヘビーメタルのギターリフとして有名なBlack Sabbathの「Iron Man」の弾き方を紹介します。パワーコードを使ったうねるようなリフがかっこいいです。弾いていてとっても楽しいですよっ。テンポがゆっくりなので初心者の人にもコピーしやすいと思います。