ギターのFコードを省略コードを使って簡単に押さえる方法【初心者の壁】

2017年11月6日更新

ギターの練習を進めていくと、いつかはコードを弾く場面が出てくると思います。弾き語りをやる人にとってはコードを弾けるようになることは必須ですよね。

そこで誰しもがブチ当たる壁。それが「Fの壁」ですっ。僕もはじめは「こんなん押さえられるんかいっ?」って思いました。このFコードが押さえられなくてギターをやめてしまうっていう人もいるらしいです。

そこで今回は「Fコードを省略コードを使って簡単に押さえる方法」を紹介しますよっ。

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ギターのつまずきポイントFコードを克服する

Fコードの基本的な押さえかた

まずは基本的な押さえ方について説明します。下の画像の一番左がFコードです。各弦の押さえるポジションは以下のとおりです。

  • 6弦 1フレット
  • 5弦 3フレット
  • 4弦 3フレット
  • 3弦 2フレット
  • 2弦 1フレット
  • 1弦 1フレット

FBGコード

まず人差し指で6弦から1弦までを同時に押さえます。このように1つの指で複数の弦を押さえることをセーハといいます。

続いて4弦の3フレットを小指で押さえ、5弦の4フレットを薬指で押さえます。最後に3弦の2フレットを中指で押さえます。なかなか難しいですよね。

はじめのうちは人差し指で複数の弦を押さえることができないと思います。きちんと押さえられないから音がかすれてしまったり、開放弦の音が鳴ってしまったするんですね。

コツは人差し指をナット側に傾けて指の側面で押さえるようにすると上手くいくんですけど、それでもはじめはなかなかできないと思います。
Fコード0008

省略コードを使ったFコードの簡単な押さえかた

それではFコードの簡単な押さえかたを紹介します。以下のように5、6弦は弾かずに1~4弦までを弾く省略コードを使用します。

  • 4弦 フレット
  • 3弦 2フレット
  • 2弦 1フレット
  • 1弦 1フレット

Fコード0009

まず4弦の3フレットを薬指で押さえます。続いて3弦の2フレットを中指で押さえます。最後に2弦と1弦の1フレットを人差し指で押さえます。

どうですか?さきほど説明した基本的な押さえかたに比べてずいぶんラクに押さえられると思います。そのおかげでコードの音がきれいに出せると思います。

省略コードのメリットとデメリット

省略コードを使うメリットは言うまでもなく、押さえるのが簡単になるということです。特にコードチェンジが多い曲を演奏するときに効果を発揮しますよ。また押さえかたが簡単ということは、きちんと押さえられるといことにもつながるのできれいな音が出せるようになります。

デメリットは音が薄くなるということですね。6弦と5弦の音がない分、低音の厚みがなくなります。ただ無理をして基本的なコードで押さえて、きちんと音が出ないよりも、省略コードできれいな音を出したほうが気持ちよく弾きますよ~。

コードが弾けなくてつまらなくなってギターをやめてしまうよりはずっといいと思います。ストレスも溜まんないですよっ。

YOUTUBEの演奏動画を見てイメージをつかんでみる

YOUTUBEでFコードの省略コードを使った簡単な押さえ方の動画をアップしました~。動画を見るとイメージがつかみやすいと思いいますよっ。興味のある方は見てみてくださ~い。

まとめ

どうでしたか?基本的な押さえかただと難しいFコードですが、省略形を使えばずっと簡単に押さえることができましたね。

  • Fコードの基本的な押さえかた
  • Fコードの省略コードを使った簡単な押さえかた
  • 省略コードのメリットとデメリット

の紹介でした。

こんな感じで~す。ではまたコンドー!
他にもギター、ウクレレ関係の記事をいっぱい公開してます。興味のあるかたはどうぞ~。

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