エレキギターのパワーコードの簡単な作り方を初心者向けに解説します

ロックの有名なギターリフはパワーコードで作られているものが多いんですね~。今回は通常のバレーコードからパワーコードを簡単に作る方法を解説していきます。バレーコードが押さえられなくて悩んでいる人はまずパワーコードからやるといいかもですっ。弾けた感を味わうのもモチベーションを保つために大事なことですよ~。

超有名なギターリフDeep PurpleのBurnの弾き方をタブ譜付きで解説

Brunのギターリフのタブ譜です。4小節で構成されていて、このフレーズを繰り返します。6弦のGの音ですが、これは親指で押さえます。意外に思ったかもしれませんが人差し指や中指ではなく親指を使うんです。親指を使ったほうが太い音が出るし、全体的にしまった感じの音になるためです。

カポタストの使い方と意味をギター初心者向けに解説します

カポを見た事があっても、どうやって使うの?何の意味があるの?って思っている人も多いと思います。そんな人に向けてカポとは何かを写真付きで説明していきます。カポを使えばコードの押さえ方を同じままにして、曲のキーを高くすることができます。またコードの響きを変えて作曲の発想を広げるなどの使いかたもできます。

ウクレレコードの押さえかた【Fコード編】初心者向けに画像付きで解説

Fコードの押さえ方を画像付きで解説していきたいと思いますっ。焦らず少しずつコードを覚えていきましょう~。Fを押さえるときは4弦を押さえる中指で3弦をミュートしないように。同じように2弦を押さえる人差し指で1弦をミュートしないようにするのがポイントです。

アコギ弾語りの名曲Tears in heavenのイントロの弾き方をタブ譜付きで解説

アコースティックギターの名曲「Tears in heaven」のイントロの弾き方をタブ譜付きで紹介していきます。4小節のフレーズになっていて、ソロとリフが合わさった素晴らしいフレーズですよね~。ギターの神様エリッククラプトンが亡くなった息子のことを歌った曲で、悲しくも優しいメロディーが心にぐっときます。

簡単10分でできる!ストラトのギター弦の交換方法を初心者向けに解説

ストラトギターの弦交換の方法を写真付きで初心者向けに解説します。弦を切る目安は2つ先のペグポストを目安にすると上手くいきますよっ。弦がペグポストに巻きつくまでは手で回し、あとからペグ回しを使うとスムーズに巻けると思います。弦はブリッジ方向に引っ張りながら、ペグを回すのがきれいに巻くコツです。

かっこいいギターリフIron Manの弾き方をタブ譜付きで初心者向けに解説します

シンプルでかっこいいヘビーメタルのギターリフとして有名なBlack Sabbathの「Iron Man」の弾き方を紹介します。パワーコードを使ったうねるようなリフがかっこいいです。弾いていてとっても楽しいですよっ。テンポがゆっくりなので初心者の人にもコピーしやすいと思います。

スポンサーリンク
レンタングル大336×280
レンタングル大336×280