ギターのCコードの押さえ方を初心者向けに画像付きで解説します

ギターのCコードの押さえ方を画像付きで解説していきたいと思いますっ。メジャー、マイナー、セブンスなどを含めた6種類のコードです。Cコードはローコードを含むギターの基本となるコードなのでぜひ覚えましょう。Cm、Cm7などのコードはセーハを使うバレーコードなので初めは難しいかもしれないですがぜひ練習してみてください。

ギターエフェクターをまとめて売りたい人におすすめの楽器買取り専門店を紹介します

ヤフオクやメルカリで売るよりは安く、ハードオフやリサイクルショップで売るよりは高いといった印象です。ギターエフェクターなどの周辺機器をまとめて売りたい場合、ヤフオクなどを使うと出品に手間がかかると思います。なので手間をかけたくない人には便利なサービスですね。査定は無料なので試してみる価値はあると思いますよ。

MEGADETHのSymphony of Destructionのギターリフをタブ譜付きで解説

Symphony of Destructionのイントロのタブ譜です。4小節で構成されていて、これを4回繰り返します。このリフがこの曲のメインリフになります。休符が多いのできっちりとミュートとして歯切れよく弾くことを意識しましょう。単音弾きはブリッジミュートをしっかり行うことがポイントです。

METALLICAのCreeping Deathのギターリフの弾き方をタブ譜付きで解説

シンプルなんだけど切れのあるかっこいいリフですよね。ピッキングはピックを弦に対して斜めに当てて弾きます。これは順アングルといってヘビィメタルやスラッシュメタル、ハードロックでよく使われるピッキングでピックを斜めに当てることでザクザクとした切れ味の鋭い音になります。

ギターのFコードの押さえ方のコツを初心者向けに写真付きで解説します

人差し指、小指、薬指、中指という順番で押さえていきます。人差し指をはじめに押さえるのはそのほうがフォームがブレにくくなり安定してコードを押さえられるからです。人差し指はナット側に少し傾け、指の側面で弦を押さえるようにします。他の指は関節が伸び切らないようにボールを握るような感覚で押さえましょう。

Led ZeppelinのStairway To Heavenイントロのギターリフの弾き方をタブ譜で解説

アコースティックギターのアルペジオの旋律が印象的なイントロで、レッドツェッペリンの代表曲のひとつですね。イントロはアコースティックギターを使いフィンガーピッキングで演奏します。左手のフィンガリングはコードを押さえるのがメインです。セーハ時に他の弦をミュートしないように注意しましょう。

ウクレレコード押え方写真入りコード表!演奏者視点でわかりやすい

コードの押さえかたの見本写真が貼ってある便利なウクレレコード表です。コードダイアグラムだけのものと比べて、写真が載っていると押さえ方をイメージしやすくなります。このコード表を使うことで少しでもウクレレの練習がラクで楽しくなれば嬉しいです。

ロックバラードの名曲More than wordsの弾き方をタブ譜付きで解説

アメリカのハードロックバンドExtremの代表曲でロックの歴史の中でも名曲として有名ですね。アコースティックギターの演奏バックに歌いあげるボーカルのメロティー、そしてコーラスがとっても美しい曲です。この曲とくにかっこいいのがギターのフレーズなんですね。ギターだけでも十分聴かせられる魅力をもった曲です。

BlurのSong2のギターリフの弾き方をタブ譜付きで解説します

BlurのSong2のギターリフの弾き方をタブ譜付きで解説していきます。song2のギターリフはパワーコードだけを使ったとってもシンプルなリフです。5弦4弦を使ったパワーコードと4弦3弦を使ったパワーコードがあります。コードチェンジのときに違う弦を弾かないように注意が必要です。これが慣れないうちは難しいかもしれません。

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