ギターやウクレレでコードを使って作曲するコツを初心者向けに教えます

こんにちは!あつもりです。

今回はギターやウクレレを使って簡単に曲を作る方法を紹介します。

作曲というと、音楽理論を勉強しなければとか、コードをたくさん知っていなければとか、

楽器が上手くなければならないとか、難しく考えがちになります。

でも、作曲は実はとっても簡単なんですよ。

まずは、難しいというイメージを意外に簡単なのかもというイメージに変えてみてください。

そうすれば、やってみようかなという意欲が生まれ、どんどん行動できるようになります。

行動すればすぐにできるようになるし、いつのまにか上手くなりますから。

では、具体的な方法の説明です。

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コード進行を決める

まずはコード進行を決めてしまいます。

そのほうがメロディーが思い浮かびやすいからです。何もないところからメロディーを考え出すのは、はじめは簡単ではありません。

コードをたくさん知っている必要はありません。

なぜならはじめのうちはコードを2,3コしか使わないからです。

いきなりコードをたくさん使うとそのぶん曲が複雑になり、メロディーを考えるのが難しくなります。

作曲になれるまでは、少ないコードで作ったほうが作りやすいのです。

「えっコード2つで曲ができるの?」

と思ったかもしれません。

全然できます。

実際にコード2つとか3つの曲って結構ありますから。

童謡だと、メリーさんのひつじ、ぶんぶんぶんなどがあります。

カエルの歌なんかはコード1つしか使ってないし。

メリーさんの羊はこんな感じのコード進行です。

G    G       D      G
メリーさんのひつじ ひつじひつじ
G    G       D      G
メリーさんのひつじ かわいいな

とてもシンプルですよね。コード2つでも簡単に曲が作れるということがおわかりいただけたと思います。

それでは曲を作っていきましょう。

まずは使うコードを2つ決めます。

最初に好きなコードを1つ決めます。

ここではCにします。

次に5つ上のコードを探します。

5つ上とはどういうことか?

Cはドの音なので、5つ上は、ドレミファソ(CDEFG)と上がっていったソ(G)になります。

このGを2つ目のコードにします。

次にコード進行です。8小節で作ります。

C G G C

C G G C

このようにしましょう。

これでコード進行ができました。

コードを鳴らしながら口ずさむ

コード進行ができたら、ギターかウクレレを持って作ったコード進行どおりに弾いてみます。

(ここからはウクレレの人はギターという文字をウクレレに置き換えてお読みください)

1小節に4回鳴らしてみましょう。

Cを押さえて ジャン・ジャン・ジャン・ジャン

Gを押さえて ジャン・ジャン・ジャン・ジャン

Gを押さえて ジャン・ジャン・ジャン・ジャン

Cを押さえて ジャン・ジャン・ジャン・ジャン

Cを押さえて ジャン・ジャン・ジャン・ジャン

Gを押さえて ジャン・ジャン・ジャン・ジャン

Gを押さえて ジャン・ジャン・ジャン・ジャン

Cを押さえて ジャン・ジャン・ジャン・ジャン

こんな感じで弾いてみます。

コードを弾くのに慣れたら、コード弾きながらそのコードの音に合うようなメロデイーを口ずさみます。

アーアーとか、ルールーとか、そんなんでOKです。

メロディーが浮かばなければ、コードをジャンと鳴らして、その音と全く同じ音を口ずさみます。

ジャンとコードを鳴らしたら、その音に合わせて、ルーと言えばよいだけです。

ルーで合わせるのが難しければジャンと言ってもいいです。

始めはギターのストロークと同じタイミングで、言うとやりやすいです。

<ギター>ジャン・ジャン・ジャン・ジャン

<歌い声>ルー ・ルー ・ルー ・ルー

って感じです。

こんな感じで8小節弾いてみてください。

それに慣れてきたら、こんどはちょっと言葉の数を増やします。

<ギター>ジャン・ジャン・ジャン・ジャン

<歌い声>ルー ・ルル ・ルル ・ルー

こんな感じで2拍目と3拍目だけルの数を増やしました。

いろんなパターンで言葉の数を増やしてみましょう。

それに慣れてきたら今度は、音を変えてみます。

コードに合う音にするようにしてみてください。

また、コードの順番を変えてみるとがらっと曲の雰囲気が変わるので試してみください。

2つのコードで曲を作ることに慣れてきたら、3つのコードでやってみましょう。

上のCの例だとFを追加すると曲に幅が出ます。

これは僕が作った曲で、GとCのコードだけで作りました。ほとんどGだけで歌ってますが、1小節だけCになります。

参考にしてみてください。

これはGとDだけで作った曲です。ゆる~い感じのロックです。

歌詞をつける

ギターを弾きながら、ルーやアーなどでコードに合うメロディーが口ずさめるようになりましたか?

ここまでできれば、曲は完成です。

でも歌詞がないと少し寂しいですよね。

では歌詞をつけていきます。

メロディーができているので歌詞をつけるのは簡単です。

出来ているメロディーに歌詞を当てはめていくだけですから。

「でも歌詞が思い浮かばない」

そんな声が聞こえてきそうです。

まずは何でもいい、ださくてもいい、という氣持ちが大事です。

まずは作ってみてメロディーにあてはめて歌ってみる。

これが大事です。

それを繰り返せば、そのうち必ず、自分がカッコイイ、素敵だな、と思える歌詞が思い浮かぶようになります。

まずは、今感じていること、見えていること、聞こえてことを歌詞にしてみましょう。

例えば、今窓がある部屋にいます。

窓を見たら、青い空が見えました。白い雲も見えました。

いい気分になりました。

この、今感じたことを歌詞にすればいいんです。

<歌詞>

窓を見ると 青い空 白い雲が 見えました

あああ~ あああ~ いい気分 だな~

こんな感じです。

言葉が足りないときや、その小節に上手く当てはまらないときは、

「あ」とか「ル」とかを使うと上手くいきます。

コードを弾きながらこの歌詞を歌ってみます。

C     G    G   C
窓を見ると 青い空 白い雲が 見えました
C     G    G   C
あああ~ あああ~ いい気分 だな~

ほのぼのしたいい感じの曲ができました。

最後に

どうでしたか?曲はできましたか?

とっても簡単でしょ?

やれば誰でもできるんですよ。

慣れてくれば、アとかルとかでメロディーを作らなくても、いきなり歌詞を乗せられるようになります。

「そうなのかな?」と思ってまずは1曲作ってみませんか?

その一歩を踏み出すことが、次の一歩につながっていきますから。

そしていずれ自分が満足する、そして他人を感動させるような曲が作れるようになることを信じて。

最後までお読みいただきありがとうございました!

ブログを書いているのはこんな人です

CDアルバムをリリースしました!

「ほんの少しの勇氣をあげられたらいいな」
そんな想いを込めて歌ってます。

剥き出しの音に胸が熱くなる言葉を乗せて。ギターをかき鳴らしながらロックを楽しんでます。

iTunes Store、Spotify、LINE MUSIC、Google Play、Amazon musicなど約30種類の音楽配信サービスで聴くことができます。

アルバム • 2020年 • 9曲 • 22分
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